2008.9.24 このころはmixi。メンヘラアピールはここから始まった。
2008年9月24日
もともと
私は誰か頼れる人がいないと生きてけないような
まあそんなあまちゃんな性格なのですが、
大学に入って、頼れる人がいなくて、
そんなときにいろいろあって、つらくて、でも誰もいなくて、
もう人に頼るのは辞めようって思ったのが始まりです。
間違ってなかったと思う。結局甘えてただけだし。
ただ、極端なことしか出来ない私は、
人に頼るのを辞める=一人で生きていく
と考えることしか出来なかった。
自分の甘さゆえに出る『人を頼る』行動は
簡単には抑えられないから、もう一切誰も頼らないためには
人を信じない、そして期待しないようにするのが一番の近道だった。
なんて極端なんでしょうって話なんだけどさw
そして極端なシャットダウン生活を続けてだいぶたって、
人を信用しないことにも、期待しないことにも慣れてきた。
でもやっぱり
自然に出るものを抑えるのには副作用が出るらしく、
この前『考えが卑屈になった』といわれました。
自分でも感じていなくはなかった。
ただ卑屈にならざるを得なかったというか、そういう物の見方をしないと徹底してきたものが崩れそうだったから。
自分が多少なり卑屈になるだけで、
一人で生きていけるようになるんなら、そのほうが良いと思った。
まあ今更引き返せないし。
でも
「それは悩むことから逃げているだけだ」
って言われたとき
なんかもう
ほんと
何をどうしていいのか
全くわからなくなって
何が正しいとか
正しくないとか
そんなもの以前に
今自分が何してたんだか全くわからなくなって
崩壊。
路頭に迷いました。
結局私は何がしたかったんだろうか。
今私は十分良い友達に囲まれてるのに
欲張りなのかな。
暗い日記ですいません。
おやすみ。