メンヘラがよりメンヘラだった過去を記録して反省するブログ

厨二病とメンヘラは大人になれば治ると思ってた!

2010.07.01 デブとかブスがいるから美人がある、とは今だに思っていたりする。


誤解される言い方は良くありません。
人は自分と同じ考えとは限らないからです。
それが出来ない人はコミュニケーション能力に欠けています。


自分の軸を持つのは良いことかもしれませんが、言葉ひとつ違うだけで多様な言い回しができてしまう日本語において、悪い言い方しか出来ない人はどこへ行っても活躍はおろか、人から好かれることは無いでしょう。

 

ではそういう人はどうしたら良いのでしょう?


まずは、常に笑顔でいましょう。
何があろうと常ににこにこしていれば、世の中のほとんどの危機は切り抜けられるでしょう。

次に、人気のある人が話しているのをよく聞き、真似をしましょう。
この時の注意は、アクセントや抑揚、間もきちんと真似ること。
それらが違うと、全く意味がなくなってしまいます。


ここまで出来ればあと少しです!

最後は話す相手の好みのツボを見つけること。
相手がどういう言い方が好きかを常に探るのです。
理解してしまえば、それに合わせて言葉を使えば良いのですから、しめたものです。

 

これらが一つも出来ない人は、もはや社会で普通に生きていくことは不可能でしょう。

世の中には何処へ行っても
何をしてもうまくやれる人がいれば、何処でも何でも駄目な人もいるのです。

無駄な期待は抱かずに、その必要の無さがあなたに課せられた使命なのです。

 

そういう人が最も気を付けなければならないことは、辛いとか悲しい等の発言をしてはいけないということです。

それらの発言は、それなりの価値のある人が使えるのであって、必要無い人は辛いのが当たり前なのですから、辛いと思うこと自体が失礼に値します。


しかし、ここまで言っても理解が出来ないのが必要無い人です。

 


つまり、だからこそ必要が無いのです。

 


だからさ、
武蔵野線でドア側に乗る人は
東浦和で一旦降りろってマジで。